2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧
※10/14追記 院試の点数を開示しました はじめに 自大ではできないCV系の研究がしたくて院試浪人していましたが、この度 東京大学大学院 情報理工学系研究科 電子情報学専攻 京都大学大学院 情報学研究科 知能情報学専攻 に合格しました。 外部受験生や院試落…
京大知能情報でTOEICを事前受験し、東大電子情報でTOEFL-ITPを当日受験しました。 TOEIC まず単語ですが単語帳で覚えるのが苦手だったので、 ・iKnow! というiPhoneのアプリを使っていました。○進の高速暗記マスター英単語センター1800に近いです。 次にリス…
はじめに この記事では私が ・東京大学大学院 情報理工学系研究科 電子情報学専攻 ・京都大学大学院 情報学研究科 知能情報学専攻 を受験するためにした専門科目の勉強法や参考書などを書きました。 専門科目では数学よりも遥かに大学の色が出るので、受験す…
情報理論(今井本)の演習問題6.4の解説です。 (a)で置いている仮定がかなりあやしいので間違っていたら指摘していただきたいです。 (b),(c)については問題ないと思います。
情報理論(今井本)の演習問題6.3の解説です。 教科書を読み込めばわかると思います。
情報理論(今井本)の演習問題4.7の解説です。 私の解答では(b)で状態の統合を使っていますが、この辺の話は実は論理回路の状態数最小化の話とつながっています。簡単に言うと入出力と状態遷移が全く同じであれば状態を統合できます。
情報理論(今井本)の演習問題4.6の解説です。 (a)は基本問題。(b)ですが、主にランが0で終わるか1で終わるかで状態が分かれることが重要です。問題にはないですがついでに符号長まで求めました。
情報理論(今井本)の演習問題4.3の解説です。 符号語数が多くてめんどくさいですが、計算は単純なので最小確率を概算して符号化するのが良いかと思います。
情報理論(今井本)の演習問題4.2の解説です。 基本問題です。
情報理論(今井本)の演習問題4.1の解説です。 基本問題なので特に言うことはないかと思います。
情報理論(今井本)の演習問題3.5の解説です。 (a)は基本問題。(b)は状態遷移の仕方が限られていることに気付けばできると思います。
情報理論(今井本)の演習問題3.4の解説です。 (a)は数Aの話です。問題は(b)ですが、賢い解法が思いつかなかったので泥臭くやりました。
情報理論(今井本)の演習問題3.2の解説です。 基本問題です。特に言うことはないと思います。
はじめに この記事では私が ・東京大学大学院 情報理工学系研究科 電子情報学専攻 ・京都大学大学院 情報学研究科 知能情報学専攻 を受験するためにした数学の勉強法や参考書などを書きました。 基礎 数学は学部時代に全く勉強してこなかったため、まず基礎…